2006年08月22日

写真交換会

古い旅 カメラ ギリシャ旅行続き

旅行が終わってしばらくたったあと、写真交換会のお知らせが来た。

Greece1975.jpg Greece1975.jpg Greece1975.jpg Greece1975.jpg
ツアーの間お互いに写真を撮りあったりしたので、交換というわけ・・
今ではそんなことしてないと思うけど・・当時はそういうものだったのかも・・どんなものか行ってみた。
簡単なミニアルバムに挟んでいったら、ある人はちゃんとした重たいアルバムにばっちりまとめてあったりして、人それぞれで面白かった。
ある男性二人組はほとんどすべての写真に必ず本人を入れて撮っているのでどの写真にもどちらか写っていて、それがアルバムに並んでいるのは壮観だった。

せっかく撮った写真がすべてダメだったというお気の毒な方ももうやだ〜(悲しい顔)・・しかも本業が写真屋さんでカレンダー用の写真だったとか・・そのがっかり度は想像を絶する。撮影には気合い入っていたから・・・
Greecw1975.jpg Greece1975.jpg Greece1975.jpg
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2006年08月18日

アテネでダウン

古い旅 ホテル ギリシャ旅行(1975) 続き

アテネに泊まって翌朝いよいよ最後のアテネ市内の観光に出かけた。
まず国立考古学博物館から・・ガラスケースの中の物を見ているうちになんかいやな予感がたらーっ(汗)・・トイレに飛び込んだもののますますひどい状態にふらふら・・このままでは大変なことになりそうなので、添乗員さんに言って一人先にホテルに帰ることにした。タクシーを止めて乗ろうとしたら思いっきり頭をぶつけたしどんっ(衝撃)ついてない。なんとかホテルの名前を言ってわかってもらえた。ホテルについてからはベッドかトイレかって状態で体力消耗しきって死んだようになってた。みんな今頃はパルテノンとか見ているんだろうなーと思ったけどどうしようもない、ギリシャに来てパルテノン見ないなんて・・・もうやだ〜(悲しい顔)
いろいろ原因を考えた・・暑さ晴れ、疲労、食べ物・・・どれもあやしい。
なれないものいろいろ食べてお腹の調子が悪くなったんだろうと・・・
何か食べなくてはとレストランに行っても、しつこいものはだめで、トマトのサラダだけしか食べられなかった。トマトのみずみずしさで生き延びた感じ・・そしたら同じツアーの人がいてやっぱりお腹をこわしているとのこと、バスの長旅がとてつもなく大変だったと・・アテネに着いてからでまだよかったかも・・結局最後の2日間ホテルで寝てる羽目にふらふら
「地中海からの手紙」にもお腹をこわした話でてきて、やはり慣れない食べ物(オリーブ油のとりすぎ)のせいらしい・・オリーブ油は下痢に効くという面もあるが、食べ過ぎると下痢になるらしい、今頃わかっても遅いが(T_T)
Athene.jpg Athene.jpg
↑結局アテネの写真は初日に撮ったこんな写真だけ(-_-);

帰る頃には少しは元気になったが、検疫の書類ひっかかるといやだから
良好ということで(^^)v
HongKong1975.jpg HongKong1975.jpg
おまけで帰り道の香港の写真。
クルーズでもらった船会社のバッグとお土産で買ったバッグ。

HongKong1975.jpg bag.JPG
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2006年08月17日

ここはどこ

古い旅 バス ギリシャ旅行続き

デルフィからの帰り道オシオス・ルカス修道院(10世紀に建てられたビザンチン様式の修道院)に立ち寄った、っていうか記憶はないが写真があるので・・
OssiosLoukas.jpg Greece1975.jpg
ミケーネ遺跡とコリント遺跡も寄ったのだけど、これはどこだろー 実家にあるアルバムを見ればわかるのだろうが、今手元にあるネガだけではさっぱりわからない(・_・);

Greece1975.jpg Greece1975.jpg

bus.JPG陸地の暑さは厳しくて、乾燥しているからそんなに感じなくてもたぶん40℃位あるところを歩きまわっていたからバテたし、なんやかんや限界に来てたのかも。その後はアテネまでひたすらバスに乗り続けていた。

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2006年08月16日

デルフィ

古い旅 バス ギリシャ旅行 続き

エーゲ海クルーズが終わってピレウス港に戻って、今度はバスの旅。
バスは砂埃を上げて走り、沿道の風景といえば土色でところどころに木があるくらいで、クルーズの爽快感とはえらい違いだ・・集落では男の人たちが家の前や店先のいすいすに座ってボーっとしている姿がよく見られ、Sさんの話では、女の人は働き者で、男達はだいたい町の広場でボーっとしているのがギリシャの典型的光景だとか。この暑さでは昼間は仕事にならないかもしれないが、国中がのんびりしている。そういえばアテネオリンピックの時、競技場の建設が遅れ気味だったけど、やっぱり・・・
Greece.jpg Greece.jpg Greece.jpg
デルフィまで何時間ぐらいかかったか覚えてないが、180キロぐらいだから、道もよくないし5時間くらいかかったかもしれない・・途中昼食レストランで休憩したが、船の最初の食事で思いやられたギリシャ料理もその後はまあまあで、ここではぶどうの葉にくるんだ名物料理ドルマダキアがでて、そこそこ食べられた。
Delfi.jpg Delfi.jpg
デルフィのホテルホテルに入ってひと休み、冷たい飲み物といっても、とりあえず無難なコーラを買ってテラスに座る。テーブルに置いた空きビンの向こうにイテア湾が光って見え、そこからテラスの足元まで黒々としたオリーブの林が続いていた。
夜になると昼の熱気は消えて心地よい涼しさ、近くのお店をぶらぶらのぞいてみた。どの店も同じような物を並べていて、店番の人は奥のほうにいて全然お客にかまってこない。ラジオからギリシャのもの悲しいメロディーるんるんが聞こえてきたりして・・ひなびた観光地という感じ。
日本を発って以来ずっと飛行機や船で、陸地の上で眠るのはひさしぶり・・

Delfi.jpg Delfi.jpg Delfijpg
デルフィはギリシャ神話の世界、神託が行われた聖地でSさんの解説も力が入る。そんなところに自分がいるというのが妙な気分。岩山に囲まれた特別な場所・・・日本のお寺や神社とは違った迫力を感じる。

Delfi.jpg Delfi.jpg
紀元前5世紀頃にできたという岩を積み上げた柱や階段に気安く腰掛けたり、もたれたり、競技場では古代ギリシャ人になりきって走ったりダッシュ(走り出すさま)・・してたけど、世界遺産になった今はそんなことできるのだろうか・・

帰ってきてから読んだ本「地中海からの手紙」を今読み返すと、デルフィの旅行記が面白い、著者の村川氏がギリシャを訪れたのは今から50年前、私より20年前の事だが、当時の様子とか、考古学者の目で見た旅行記が楽しい。
posted by rei at 21:25| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 昔の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月15日

ロドス島

古い旅 船 ギリシャ旅行(1975)続き

ロドス島はトルコに近いところにある島で聖ヨハネ騎士団が築いたという中世ヨーロッパの面影が濃い街でわくわくする。
Rodos.jpg Rodos.jpg Rodos.jpg Rodos.jpg
騎士団長の宮殿や騎士団通りといった昔のままの町並みを歩くのが14世紀に迷い込んだようで楽しい。今では街全体が世界遺産になっているというから、納得。
小石を敷き詰めた道や中庭が美しすぎる、家のたたずまいもほんとにすてき。
バスで東部海岸のリンドス遺跡へ向かうことになり、観光バスに乗り移ったら、日本人専用だったはずが、フランス語専用バスが満員とのことでフランス人も乗ることになり、私の隣にもフランス人のおじいさんが座った。彼らのガイドが「オハヨウゴザイマス」と怪しげな日本語を披露してバスは出発。日本人ガイドSさんの解説とフランス人ガイドの解説が交互に休みなく続くうちにリンドスに到着。冷房の効いたバスから降りると太陽の熱がバーッと来て、すかさず帽子とサングラス眼鏡を着用。

Lindos.jpg Lindos.jpg Lindos.jpg

リンドスのアクロポリスは海を見下ろす岩山の上にあり、そこへ行く道端には黒服のおばあさんや子供が手芸品を並べて、「20ドラクマ」としきりに声をかけてくる。(30年前の相場今はいくらだろう・・)

Lindos.jpg Lindos.jpg 
要塞の階段を登りきると開けたところに神殿の跡があって、はるか下を見下ろすと透き通るブルーの小さな入り江が見え・・・街のほうをみれば白い家々がまぶしく・・エーゲ海クルーズの最後を飾るすばらしい眺め。
Rodos.jpg plate.JPG
帰り道アルハンゲロスというところで陶器の工房に寄りお土産の絵皿を購入。
posted by rei at 21:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 昔の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月13日

クレタ島

古い旅 船 ギリシャ旅行 続き

Aegean Sea.jpg島から島へ移動中は船のうえでのんびりデッキチェアに座って、目を閉じて今ここがエーゲ海なんだなぁとか・・思ったりしてたけど、ちょっとしたハプニングもあった。
デッキチェアに座っているとき腕時計をそこに忘れたらしい。隣に座ってた女の人がそれに気づいて時計を受付に届けたらしい・・しばらくたって私を見かけたものだからその女の人が話しかけてきたというわけ。なんかフランス語で聞いてくるけどわからないでいたら、しきりに手首のあたりを指さしているので、あー「時間をきいているのだから教えなきゃ」と思って時計を探したけど見つからない、そしたらしきりにレセプションへ行けと言ってるみたいなので、ひらめきやっとわけがわかってレセプションへ。ところがそこに時計がない・・ついにそのフランス人?の奥様と旦那さんまで一緒にもう一度行ってくれて、旦那さんが英語で話したらオフィサーが机の中に預かってくれていた。「セイコー、ベリーグッド」とニッコリ渡してくれた。m(_)m

Kreta-1.JPGクレタ島は大きい島なので港も大きく船はそのまま入港。バスバスに乗り換えてクノッソスの遺跡へ。
ここでの写真はあまりいいのがない(−−)
クノッソスの宮殿跡は復元されて柱など真っ赤に塗られていたり、壁画も綺麗な色で鮮やかで、昔の華やかさを感じられるけど、もうちょっとひなびた感じのほうががいい。牛の角のシンボルがやけに印象的だった。
ツアーのガイドは現地で考古学を研究されているSさんで、専門家だけに説明が詳しくて、観光旅行というより研修旅行のようでレポートメモでも書けそうなくらい・・書いておけばもっと覚えていたかもしれない(−.−);
奥様もずっと一緒で、朝食のテーブルで一緒になったことがあったけど、すごく控えめな方で(まだ新婚さんみたい)・・こんな生活もあるんだなーとうらやましかった・・
Krete.jpg

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2006年08月12日

サントリーニ島

この間TVでサントリーニ島が出てたので見ていたら、ロバに乗って登るところが映って、昔も今も変わらないなーと思ったとたん、なんとケーブルカーが出てきた!さすがに21世紀、当然かも。

古い旅 船 ギリシャ旅行 続き
サントリーニ島は火山島で遠くから見ると大きな岩のかたまりのよう。
近づくと、その岩の上に白い建物がびっしり建っているのが見えてくる。
Santorini.jpg Santorini.jpg
ここも小船に移ってから上陸。すぐに名物のロバに乗って坂道を登ることに・・
ロバは小さくてなんかかわいそう、でも歩いて登るのは大変だし、それがここのメインみたいなので、初めてロバの背中に乗ってトコトコと・・
途中乗っている姿を写真に撮ってくれるサービスもあって、必死にロバにしがみついているのが撮られていた(-_-);
santorini-1.JPG Santorini.jpg
はるか下には我らが船が・・
Santorini.jpgそして上の町では、この島のシンボル白亜の教会が青い空をバックにそびえて、絵になる風景ばかりでため息が。
ついついお土産選びにも力が入ってしまう。
空と海の深い青い色のペンダントにすることに。
Aegean Blue.JPG
posted by rei at 21:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 昔の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月10日

青い海青い空

古い旅 飛行機ギリシャ旅行の続き
旅行のメインはエーゲ海クルーズなので、アテネに着くとバスで市内をながめながら港へ・・船が大きいのでひと安心・・なにせ初めての船旅で不安がいっぱい。
fune jpg Aegean Sea.jpg
早速船長主催のパーティーがあり、行くと船長が握手で出迎えてくれ、立食パーティーでギリシャに着いて初めての食事となる。(朝食は機内でエーゲ海を下に眺めながらだったのに、昼はもうその海の上)
まず最初に口にしたのがクラッカーの上に何かのっているやつ、がく〜(落胆した顔)口中に味わったことのない形容しがたい味が広がり、うっ、これからの食事が非常にシンパイ・・あれは何だったか未だ不明。
全員オレンジ色の救命胴衣を付けてホールにどやどやと集まってまた部屋に戻るだけという避難訓練もやった。船内放送は、ギリシャ語、英語、仏語、独語、そして日本語もあった。乗客のほとんどがヨーロッパやアメリカの観光客らしい。
エーゲ海は、多島海ともいい地図で見ると大小の島がたくさんある海・・でもいったん海上に出てしまうと海以外何も見えない、この船だけがぽつりとある状態、そこへ海が荒れだして結構揺れてきた、ところが外国にいるという興奮状態のせいか船酔いは大丈夫だった。大きな船は小さい島の港に入れないので小舟に乗り移って島へ上陸するわけで、海が荒れるとそれができず、最初の島には寄らないことになってしまいがっかり。

次のミコノス島は無事上陸できて、自由時間。

Mykonos.jpg Mykonos.jpg

港は観光客が集まるお店で音楽るんるんをやってたりにぎやか。

Greece.jpg old lady.jpg

一歩細い路地へはいると、住民の子供が遊んでいたり、おばあさんがミシンをかけていたり・・
路地も家の壁も真っ白で、ブルーやグリーンのドアがすてき。

Mykonos.JPGなんといってもこの島のシンボルの風車のある丘には登らないと・・

昔のネガから取り込むと色を補正しなくてはならない、海の色が濃すぎるかな・・でもそのくらい深い、青い空と青い海。

posted by rei at 07:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 昔の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月07日

古い旅

子供の頃、TVで「兼高かおる世界の旅」という番組が好きで、
世界中を旅行する兼高さんにすごく憧れていた。
絶対大人になったら世界旅行に行きたいと・・

1964年の東京オリンピック以前は、今みたいに自由に海外旅行はできない時代だった。ちょっと信じられないかも・・
それができるようになって、日本航空が始めたジャルパックという海外旅行パックがブームになって、航空会社飛行機の旅行バッグを持って行くのが憧れで・・・パンフレットを見るのが楽しくてしょうがなかった・・アメリカやヨーロッパの観光地の写真が宝物のように思えて、いつか行く日を夢見て・・
働くようになってお金もたまり、OLが海外旅行に行くのが流行ってたから
そろそろかなと思ってた矢先、友人から一緒に行かない?との誘いが・・
私は絶対ヨーロッパなかでもスイスに行きたかったのに、友人のほうはギリシャ、エーゲ海の旅なのだと・・結局スイスはあきらめて(次回にするかと)ギリシャに生まれて初めての海外旅行が決定。
その頃は、南回りのルートで激しく長いフライト。羽田を夕方発って真夜中に給油で香港やバンコクに立ち寄り、そのたびに空港ロビーまでいって一息入れるのだけど、その国独特の匂いがあるんだなーと・・
バンコクは飛行機おりたとたんにまとわりつくような蒸し暑さ、とにかく湿度がすごい。初めての空旅で眠れるはずもなくずっと窓の外を眺めているとたぶんアラビア半島の上空あたりで、下は砂漠みたいでその中をまっすぐな筋が見えたりして、道路かなんだかわからないけど、スゴイ・・
そしてやっと朝(たぶん)アテネの空港着陸、緊張の瞬間。
swissair.jpg swissair.JPG1975年7月

スイスには行けなかったけど航空会社がスイスエアーでちょっぴりスイス気分味わえてうれしかった。わーい(嬉しい顔)
このスイスエアーも2001年に破綻してしまい、今はスイスインターナショナルエアラインズに生まれ変わったとのこと。
posted by rei at 22:33| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 昔の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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