2013年11月11日

五島美術館

昨日、TVで日曜美術館を見始めたところ、光悦展が紹介されて、国宝「舟橋蒔絵硯箱」の展示がなんと11月10日まで・・と出ていて、えっ!これ今日見ないとまた見逃す〜行かなくちゃ・・・と番組終わらないうちに家を出発。場所は五島美術館、うちからバスを2本乗り継いで、さらに電車で一駅、上野毛駅に降りたのが、10時半。上野毛は初めて、駅前と美術館周辺では、雰囲気がガラッと違います。車通りの激しい環八を渡って数分歩くと大木に囲まれたお屋敷のある通り。
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美術館入口(左下 )、館内は撮影できないから、庭園からみた本館(右下)、この建物は吉田五十八氏の設計だそうで・・
ここでまた吉田氏の名前に出合った・・・(成城五丁目猪股庭園
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展示室へ入って、早速「舟橋蒔絵硯箱」の展示ケースの前へ・・・意外と見ている人いない・・本物の質感を自分の目で確かめたかったわけだけど・・・おや?東京国立博物館蔵・・・ってことは、国立博物館に行けば見られるという事でそんなに焦ってみなくてよかったんじゃ(−−;)
むしろ他の展示物のほうが個人蔵のものなど・・まず見ることはできないから貴重。
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そして庭園を見られるというので案内図を見たところ、広い・・ちょっと廻るの大変かな〜
実際出てみてびっくり、まるで山の中のような高低差。渓谷に降りていくような巡回路。

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すぐ近くを東急大井町線の電車が通り抜けるのが木の間から見えたり(右)高層ビルが見えたりして面白い景色。どんどん下に降りていくのはいいけど、上ってくるのが大変そうなので次回にとっておこう・・

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所々にひなびた石仏がぽつぽつあって、これは東急の鉄道事業で伊豆や長野にあったものを引き取ったそうで、もとはどんなところにあったのかな〜と想像したり、古墳(下)まであってこの辺の歴史も興味深いです。もっと見たかったけど、昼からの予定があるので時間が足りない・・今度は天然記念物の「上野毛のコブシ」が咲くころにぜひ訪れてみたいです。

DSCN5728-1.jpg五島美術館建物・庭園









posted by rei at 18:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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